「道はひとつじゃないプロジェクトン」始動!


はじめまして。さわとんです。
「道はひとつじゃないプロジェクトン」代表、現在43歳です。この9年間カウンセラー、講演の講師などで活動してきました。
今はやりたいことで活動していますが、10代、20代に思っていたこととは全く違う道を進んでいます。高校時代に思っていたことは、「みんなと同じようなそれなりの道に進めればいいな」ということ。そしてそれなりの会社に就職しましたが、実は27歳〜33歳まで5年半のうつ病、難病による大腸全摘出など苦しい思いをしました。マンション最上階からの飛び降りたことも。このような人生体験をベースにした著書を3冊出版し、自殺対策にも長く関わってきました。


大晦日に届いた1通のメールから全てが始まった


この「道はひとつじゃないプロジェクトン」の構想が本格的に始まったのは、忘れもしない2016年12月31日、大晦日です。

 

ぼくのもとへ1通のメールが届きました。そのメールに添付されていたのは、ぼくの講義を聞いてくれた40人の感想文でした。

 

実はその日から約1ヶ月前11月24日、千葉県柏市にある母校の高校でOBOGのひとりとして講義をしたのです。「魔法の言葉「ありがトン」で、人生もっとうまくいく!」というタイトルで50分お話しました。そのなかで伝えたメインの内容が「道はひとつじゃない」でした。

   

当日は楽しい雰囲気でしたが、どこまで伝わっていたかはうかがい知ることはできませんでした。しかし約1ヶ月後に届いた、この生徒40人の感想文を見てハッとしました。

 

 

その一部をお伝えします。


「道はひとつじゃない」への高校生の感想(一部。修正あり)


「今の自分のことを言われているのではないかというくらいピッタリでした。どうしても人からどう思われているかを考えてしまい人の意見に合わせて便乗しちゃうけど、自分がどうしたいかをもっと伝えられるようになりたいと思いました」

 

「今までとにかく勉強して、とりあえず偏差値の高い高校へ、そして大学へ行って、有名な場所へ就職したいと思っていました。ですが、偏差値がすべてじゃないということを学びました。有名な所へ行かなくても幸せになれるのではないかと思い、自分のしたいことをしようと思うようになりました」

 

「さわとんさんは私たちに、「道はひとつじゃない、色々な人と接することは大切」、ということを伝えたいと言っていました。私もこれから、新しいことに挑戦することを心がけたいと思いました」

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「これから選択できる道は無限大なんだと聞いて、日々の生活から視野を広く持ち、色々なことにチャレンジしていこうと思いました。自分の苦手なこととか嫌いなことばかり考えて自信を失くしたりせず、視点を変えてそこを活かせる道も見つけたいと思いました」

 

「私も良い大学に行って、良い大学に入ることが私にとっても親にとっても良いことだと思っていました。でもさわとんも同じように思っていた、また偏差値では人生は決まらないというのを聞いてすごく心が楽になりました。良い大学に行くというより、自分の好きなことをしたいと思いました」

 

「私は将来漠然とやりたいことはあるのでがんばります。でももしその道に行けなくても、人生にはたくさんの道があるとしれたので、気楽に自分のやりたい事をやりたいと思いました。私にとって、人生にはたくさんの道がある、という言葉が印象的で、何か迷った時には、違う道もあるんだと頭の片隅に置いておきたいです」

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「私はさわとんさんの話を聞いて、職業の決め方にも色々な方法があると知りました。私にはまだこれと決まった職業がありませんが、さわとんさんのように将来の自分のきっかけが来るのを焦らず待とうかな、と思っています」

 

「夢は早いうちに決めておいたほうが良いという人もいますが、そうじゃなくて夢は後々出てくる事もあるなぁと少し楽になりました

 

「自分が幸せになる道は1つじゃない、という言葉がとても印象的です。人前で話すのが苦手な事を短所だと思っていたさわとんさんはそのおかげで聞き上手になったそうです。これから進路の事で色々悩むと思いますが、今日のさわとんさんの話を聞いて、人生が辛くなったとき少しでも元気になれるようになった気がします

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「今日の講話を聞いて、私はいつも他人目線で物事を考えている事に気付きました。周りの目線を気にして、なかなか自分を出せないときがあります。今日の話を聞いて、自分は自分、周りは周りで、考え方を少し変えてみようかなと思いました。そうすれば今よりももっと楽しい生活になりそうな気がします

 

「お話を聞いて「道は一つではない」という言葉がとても心に響いた。さわとんさんの高校時代は、今の私と重なるなぁと思った。今の私も、普通に大学に行って、普通に就職して、安定した収入をいることができたらいいなぁくらいにしか考えていない。しかし同じように高校時代に思っていたさわとんさんは、当時考えもしなかったカウンセラーになり、今は幸せだという。この先の経験を通して、色々な視点から自分の道を探そうと思った

 

「さわとんさんが学生時代に思っていた、「良い大学に行って、それなりの会社に就職する」ということが、今私が思っていることと全く同じだったのでびっくりしました。道はひとつではない、と言われて、人生の選択肢が広がっていくような気がした。

 

 

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「さわとんさんは、人生体験から「道は一つじゃない」と感じているそうです。私はこれを聞いて自分も夢とかが特になく大学に入ることによって将来も決まるとなんとなく考えていたので「道は一つじゃない」という言葉が、私の中でものすごく納得しました

 

「さわとんさんは、うつ病にかかる前は、良い大学を出て良い企業といわれるような場所へ就職して、、、という人生を思い描いていたが、うつ病を経験して「道はひとつじゃない」と気づいた、という。お話を聞いて、自分ももっと視野を広く持って、大きな見方をしようと思いました

  

「なかでも「道はひとつじゃない」という言葉が印象に残っています。私も将来何をやりたいか具体的に決まっておらず、何も向いている職業が無いかなと思ってしまうときもあります。でも、今日のお話を聞いて、少し自信が持てました。あんまりあれこれ考えず、自分のやりたいことをやろうと思いました


 

 ぼくはこのような40名の感想文を読み、「これだけ伝わっていたんだ。感じてくれていたんだ。。」と胸が熱くなるとともに、「悩んでいる高校生がたくさんいる。もっと「道はひとつじゃない」を伝えていかないと」と、思いが溢れました。この40名の高校生の感想こそが、この活動の原点です。

 


プレッシャーと将来の不安を感じている10代・20代の多さ


9年間カウンセラーとして、色々な人の悩みをお聞きしてきました。10代・20代の人と話す機会も多く、中学生の時から約6年間、メールでやりとりしてきた人もいます。

    

多くの人に共通することは、自信の無さと将来への不安。

    

「どの道に進めば、安心なんだろう」

「先が見えない道に進むことに躊躇してしまう」

「どんな道かもわからないけど、とにかくいい大学に入らないと、いい会社に入らないと将来なんてない気がする」 

   

こんな話を数多く聞いてきました。また、10代、20代の子どもを持つ親御さんで子どもの将来について不安に思っている方も多いです。


様々な生き方がある、色々な人がいることをリアルに知る意味


今を生きる若者の将来への不安とプレッシャーはとても大きい。。

 

だからこそ、色々な生き方がある、色々な幸せの形がある、道を外れてもむしろ自分らしく生きている人もいる、ということをリアルな大人の体験を通じて知ることはとても意味があります。

   

ひと昔前と比べ、核家族化も進み親と先生以外の大人との交流が少なくなっているからこそ、色々な大人の姿を見ることは大きな力になります。

 

そこで、このプロジェクトンの活動は、「道はひとつじゃない」ということを背中で示す大人の声を一番大事にしています。


メインとなる3つの活動


 

この「道はひとつじゃないプロジェクトン」で行っていきたい活動は色々ありますが、まず次の3つに絞って活動していきます。

 

その3つとは、

1、Web上で「道はひとつじゃない」人生体験メッセージ紹介

2、講演

3、合唱曲

 

です。

 

詳しくは、こちらのページをご覧ください。

 

10代、20代の皆さんとの交流を大事にして、楽しく、末長く活動していきます。


プロジェクトンメンバー紹介


このプロジェクトンのコアメンバーは、代表のさわとん、そしてさわとんの想いに共感した2名のプロジェクトンメンバーです。それぞれのメッセージです。


<代表>さわとん: カウンセラー・講師

さわとんからのメッセージ

 

これを書いている今日は、43歳の誕生日です。このプロジェクトンは43年間の人生の集大成。

  

社会的な意義がどうとかもあるけど、、、なんでやるかという本音は、、直感的にやりたいから。10代、20代のみんなとたくさん話したいから。人の人生が好きだから。

 

そんな自分の想いに賛同してくれたハナちゃん、しんちゃんという大きな援軍とともにこのプロジェクトンをスタートできたこと、とても嬉しいです。これからもこのプロジェクトンを通じて、色々な人と触れ合っていきたい。それがお互いの「生きる」力になり、社会へのちょこっとの風になれたら、本当に嬉しいです。ちょこっとんずつ、ちょこっとんずつ、、よろしくお願いします。

 


<コアメンバー>ハナダサトシ(ハナちゃん): クリエイティブディレクター&心理カウンセラー 

ハナちゃんからのメッセージ

十代の頃、僕はこんな言葉と出会いました。「僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる」。そんなことずっと忘れて、今日まで生きてきました。60年も・・・60年!?Oh my God!
 
今回、その言葉を思い出すきっかけを与えてくれたのが、さわとんです。「道はひとつじゃない」、その言葉を聞いた時、正直、「ひとつであるはずないじゃん!」というより、「道なんてものはないでしょ」と。僕から言わせれば、道に見えているもの、それは幻覚。しかし、さわとんが母校で行った講演で、多くの生徒さんから「道はひとつじゃないんですね」というような声があったのだと知り、驚いた。みんな道を敷いている(もしくは敷かされている)んだなと。僕は理解不能に近いほどショックだった。だって、自分の前にすでに道があり、その道を進まなかればいけないなんて、なんて不自由な、なんて可能性のない。なんてつまらないだろうと。
 
僕がそう思うのは時代錯誤?マイノリティのたわごと?だとしても、自分の前にあたかも道があるかのように思い込み、または信じ込み、その道しかない、踏み外してはいけないと思う窮屈な人生なんて、どう考えたって、ワクワクできない。ぜんぜん楽しくない。楽しくない人生を生きるなんて、産んでくれた人に失礼じゃないのかなあ。そう、僕は思います。そんな想いを込め、このプロジェクトを通し、自由に生きることの喜び、無限に広がる自分の未来の可能性を多くの人に伝えていければいいと思っています。生きるって、楽しいんだからね!


<コアメンバー>戸田友香里(しんちゃん): English Confidence Builder 

しんちゃんからのメッセージ
 
「道はひとつじゃない」これは今の私が、10年前の自分に言ってあげたいメッセージでもあります。父の病気、認知症の祖母の介護、そして私自身も体調を崩し不安の中で過ごした学生時代と社会人生活の数年間。約10年間かけて自分と向き合い、様々な人と出会い、心底思うようになったこと。それは、自分と真摯に向き合えば道は必ず開けるということです。
 
それは時間のかかることかもしれません。自分の思い描いていた道とは違うかもしれません。でも、生きていれば必ず道が開け、自分ならではの人生を築いていくことができます。今までのすべての経験を振り返ってみてください。まったく同じ経験をしてきた人はこの世に誰一人としていません。今までの経験の積み重ねは唯一無二のものであり、あなたの個性です。今まで生きてきた人生に誇りを持ち、どんなことがあっても生きる道はあるんだ、という思いでこのプロジェクトに携わっています。
 
未来は何も決まっていません。世の中、自分の力ではコントロールできないこともたくさん起きますが、無限大の選択肢からひとつを選びとる決断をするのは他の誰でもない自分です。この「道はひとつじゃないプロジェクトン」が皆様にとって、ご自身の道を進んでいく上で何かのヒントになれば心から嬉しいです。


代表さわとんプロフィール


 
道はひとつじゃないプロジェクトン代表
株会社ありがトン代表

日本セルフパートナーズ協会代表

オンリーワンカウンセラー・講師

本名澤登和夫(さわとかずお)。1974年3月生まれ。千葉県佐倉市在住。早稲田大学政治経済学部卒。 サラリーマン時代、過労と心労がきっかけで27歳のときにうつ病と診断され、以後5年半にわたり重度のうつ生活を送る。体もむしばまれ難病により大腸全摘出、マンションの最上階から飛び降りたことも。
     
自分との関係性を再構築することで心身ともに乗り越えた後、「以前の自分と同じような人の力になりたい」と、34歳で起業しカウンセラーに。2014年まで6年間「うつ専門カウンセラー」として活動。様々な悩みを抱えた方と日々接する中で、うつであろうがなかろうが「自分とのパートナーシップ」の重要性と可能性を確信。「自分を人生最強のパートナーに!」をスローガンに2015年7月、日本セルフパートナーズ協会設立。
   
現在は、カウンセラーとしての枠に捉われない「オンリーワンカウンセラー」として、その人にあったアプローチ、場所でオーダーメイドの「オンリーワンカウンセリング」を展開中。他に、講演、音楽活動、居場所活動「カフェありがトン」などを通じ、人生をやめたい人から起業したい人まで幅広くサポートを行っている。講演は全国の自治体から自殺対策やメンタルヘルスの依頼が多く、年間講演回数約50回。
 
著書に「人生をやめたいと思ったとき読む本」(東洋経済新報社)、「自殺者3万人を救え!―“命”みんなで守る社会戦略」(NHK出版:共著)、「ありがトン」(サンマーク出版)。「NHKニュースおはよう日本」、「生活ほっとモーニング」、「日本の、これから」などNHKに9回登場。日本経済新聞、朝日新聞、中日(東京)新聞、毎日フォーラムなど、多数の新聞や雑誌でも活動が取り上げられている。「さわとん」は、本名の澤登(さわと)から由来するニックネームで、重い話でもほんわか楽しく伝えている。

<その他資格など>

精神保健福祉士
睡眠健康指導士上級 
千葉県柏市男女共同参画推進審議会副委員長(2012年〜2016年)
 


年齢も、性格も、経歴もぜんぜん違う3人ですが、好奇心旺盛で人生や性など関心があるテーマは似通った3人。

 

さわとんの想いのもと、このコアメンバー3人でプロジェクトンを進めていきます。

 

もしプロジェクトンにメンバーとして関わりたい方がいらっしゃいましたらご連絡ください。どのように関わって頂けるかは全くわかりませんが、そのように思って頂きメッセージをくださることは、とても嬉しいことです。


そういえば、、、なんでプロジェク「トン」?


「道はひとつじゃないプロジェク”トン”」

なぜか、、、それは、、代表が「さわとん」だから。

それだけです(笑)。

   

でもどうせやるなら、楽しくやりたい。

そして、トンだからこそ、トントン楽しくつながっていきます。

 

ありがトンは魔法の言葉。

 

このさわとんちゃんとともに、ちょこっとんずつでも、トントントコトン、、、活動していけたらいいなぁと思っています。